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アラサージャニヲタ海を渡る

アラサージャニヲタがワーホリを決行。果たして海外でリア充生活とヲタ活を両立できるのか!

逃げ場がないのが本場のハロウィン

 

どうもショーリです。

海外に来る前は保育園というところで働いていたので、いろんな行事になかなか敏感でございまして、気合入れるタイプなんですよ。

そんな私ですが、どうしても2大嫌いなイベントっていうものがあります。

・ハロウィン

・イースター

この2つ、日本にいる間ホントに嫌いだったんですよ。あと断片的にクリスマス。

なんかグッズが可愛いとか、パーティーに適した料理作りやすいとか、とにかく

リア充!リア充!リア充!

な感じの空気がほんとに嫌なんですよ。日本の。

ハロウィンは本来、秋の収穫をお祝いするとともに、季節の変わり目で、この世とあの世の境目がなくなって、あの世からの使者が子供を連れてっちゃうから、その魔除けのためのお祭りなわけであって、決してリア充どもが大騒ぎして他人に迷惑かけながら大騒ぎしてコスプレする日ではないんです。

そしてイースターは、処刑されたキリストが復活したことをお祝いするいわば宗教的にしっかりしたお祭りであって、決してよく分かんないけどうさぎと卵が可愛い春のお祭り☆ではないんです。

 

そんなイベント好きでイベント嫌いの私。カナダにいる間どうしても避けて通れなかった憎きイベントがハロウィンでした。

ハロウィンの唯一好きなところは地上波でも『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』が放送されるところですかね。でも個人的にあれはクリスマスの話であってハロウィンの話ではない。

授業でハロウィンについて話した時も

『私は本当にあのイベントが嫌い!日本人は意味もなくコスプレしてどんちゃん騒ぎする日だと思っててほんとに嫌!』

とプレゼンテーションに題材にして話したぐらいです。

しかしそんな私もカナダでハロウィンの餌食になりました。

事の発端はリスニングクラスの先生と一緒にご飯を食べていた時のこと。

 

『Mellyはハロウィンでコスプレすんの?』

『わかんないなー。でもその日は先生みんなコスチューム着て授業するから超シュールな画が広がってるわよ』

『うっそマジ?信じらんない』

『ショーリも折角だからやってみたら?カナダにいる間の思い出だと思って』

『ヤダ』

『全く・・・あ、じゃあ私もちゃんとコスチューム着てくるからショーリも着てくること』

『えーなんで!』

『ここは日本じゃないから大丈夫!ほら、約束!』

 

こうしてハロウィンデビューすることになってしまった私。インカナダ。

ちなみにハロウィン前日に会ったパンプキンカービング(かぼちゃのランタン作るイベント)にはちゃっかり参加して、大好きなジャックスケリントンのランタンを作りました。そういうのは好き(矛盾)

そして迎えたハロウィンの朝。

コスプレ衣装に身を包み、台湾人シェアメイトのサラと共に学校へ向かう私。

 

『ショーリ、一つ聞くけど、それ、衣装なの?』

『え、そうだよ。私の基準はハロウィンが終わってからもこの服が着られるかどうかだから』

 

私がチョイスしたのは映画『バックトゥーザフューチャー』の主人公、マーティーマクフライの衣装。

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これですね。私個人的にこのぐらいのコスプレなら頑張れるということでチョイスしました。みんなにさんざん『ショーリのはコスチュームじゃねぇ!』と言われたり『それあれだろ!ポケモンの主人公!ピカチュウは?』と言われる始末。それなら最初っからサトシにしたわ!

結果として、校内コスプレコンテストに出ることになりました。無難にかぼちゃの仮面とかかぶっときゃよかった。

でも携帯やデジカメの整理をして、ハロウィンの写真がいっぱい出てきたのを見て、私もなんだかんだ楽しんでたんだな、といい思い出になりました。

多分日本に戻ってもハロウィンにはしゃぐことはもうないと思いますが、外国ならではの楽しいハロウィンに参加したのはいい事だったなと考えてます。あの日のことは、今思い返しても笑えてくる(笑)

 

ホントはハロウィンの衣装探してる時、古着屋さんで黒のナポレオンジャケットが見つかったら『Monster』のPVの松潤のコスプレぐらいしてやるぞこんにゃろう!ぐらいな事は思ってました。

だって私の友達ガチもんのレイヤーばっかりだから、やっぱそっちに寄せていきたいっていう気持ちはありました(どんな)