森久保乃々ちゃんにボイスが実装されたあぁぁああ!!!
どうもショーリです。
タイトルとブログ内容全然関係ないですほんとにすいません。今の私の気持ちを一言で表すとこのタイトルに尽きるんですよ・・・。
このタイトルでたどり着いたデレマスPさんたちも、できれば読んでいって下さると・・・嬉しいっす・・・。ののちゃんのボイスは・・・嬉しい・・・(それしか言ってない)
では本題へ(温度差)
気づけば11月も後半へ差し掛かろうとしております。
明後日とうとう両親がケアンズにやってきます。
思い起こせば1年前、それまで実家から出たことのなかったアラサーヲタクはスーツケースを片手に、ひとり海の向こうまで出発しました。
カナダの語学留学では、想像を絶するハプニングにそれはもうお腹一杯になるまで遭遇し、パースでは物事がうまく行かず、鬱々とした日々を過ごし・・・。
そんな娘を心配して、可愛い年でもないのに様子を見に来てくれる優しい両親・・・。
んなわけがありません。
結婚記念のお祝いに、夫婦仲良く海外旅行を今年の頭から計画していた両親。
最初はハワイ島に行く予定だったらしいのですが、予約全く取れず断念。
すると母「ねぇねぇ、イタリア行きたい」
必死で探すも、9月の地震の影響により、イタリア旅行も断念。
そこで母にそれとなーく、オーストラリアのガイドブックをちらつかせる父。
母「イタリアだめかー。じゃあシンガポールか韓国」
父「・・・どっちも行ったじゃん。しかも韓国はあなた一人で」
母「あ゛?じゃあ台湾」
父「台湾、近いし、結婚30周年記念よ・・・?」
母「えー、じゃあもう国内で温泉とかでいいよ」
父「・・・オーストラリア行きたいお(´・ω・`)」
母「えー、だってオーストラリア行って何すんの?」
父「うちは娘二人ともオーストラリアに行ったことあるし、二人ともエンジョイしてるよ?ショーリ、今ならオーストラリア案内してくれるかもよ?(´・ω・`)」
母「・・・だぁあああ!分かったよ!オーストラリアね!はいはい!行こう行こう!」
と、いう経緯でオーストラリアはケアンズにやってくることになった両親。
パースからあと2週間で引っ越す、というときにその報告を受ける私。
父「ショーリもさ、ゴールドコーストじゃなくて、ケアンズにしたら?」
私「まぁ、確かに来るときお願いした荷物も持ってきてもらえるしね」
というわけで、これがお気楽旅行のあとにケアンズに来た経緯です。
来て1週間で仕事と家も無事見つかった状態ですので、両親が来ても一通りのことは教えてあげられるかなと、いう感じで過ごしております。
そして初めてLCCを使うということで、今からなぜかソワソワしている父。
父「ショーリ知ってる?LCCって機内食有料だよ?」
私「知ってる知ってる。カナダでWESTJET使った時そうだったし。あ、でもバージンオーストラリアは機内食ついてたよ」
父「でもJetStarはつかないんだって。心配になって旅行会社の人に聞いたら「パッケージ申し込みの人は機内食もエンタメもついてます」って言われたよ」
母「成田発が夜だから機内は寝てるだけだからいらなくね?って言ったんだけどさー」
父「あ、そっか。でもやっぱり飛行機内で楽しめるものは楽しまなきゃ。それが海外旅行の醍醐味!」
私「(^^)・・・」
父「LCC、ちゃんと荷重耐えられるのかな」
私「やめなさい。安いだけで旅客機のクオリティ変わんないから」
父「ケアンズ着くのね、朝5時だって」
母「だから機内寝てるだけだって言ったの」
私「分かった。じゃあ頃合い見計らってぼちぼちシティ行くね」
父「今回はね!30周年でデラックスだからね!ショーリもおいしいレストラン探しておいて」
私「(^^)」
父と母の間にある温度差は、この際気にしないでおくことにします。
両親が来ることと同じぐらい、ポケモンムーンを届けてもらえることが嬉しい私もなかなか薄情な娘だなとは思っております。支払い全部豪ドルでいいよな・・・。
あとはやっとJUMPのアルバムが聞けます。ぼくとけいと・・・。
いつも御愛読ありがとうございます。
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